ジャンル入門

ニューメタル・リバイバルは本物——2025年が「復権元年」と呼ばれた理由

2025年はニューメタル・リバイバルが「過去の話」から「現在進行の音」へ変わった最初の年。スウォレン・ティース、ポピー×ジョーダン・フィッシュ、そしてリンプ・ビズキット・コーン・デフトーンズの古参が同時に動いた1年を読み解く。
バンドストーリー

AUDIOSLAVE 全3作を聴き直す——クリス・コーネル最後の118日

2017年1月20日、12年ぶりに4人が同じステージに立った。AUDIOSLAVE全3作と再結成118日後の幕引きを、音と事実で辿り直す。
ライブ・フェス

BLOODAXE FESTIVAL 2026 SPRING 5/30川崎、POISON THE WELLが新譜から選んだのは2曲だった

2026年5月30日、川崎クラブチッタで開催された国内最大規模のハードコア・フェス「BLOODAXE FESTIVAL SPRING 2026」。17年ぶりに来日したポイズン・ザ・ウェル(POISON THE WELL)と、コーチェラを踏んだスピード(SPEED)の選曲から、この祭が受け渡してきたものを読む。9月19日の次回ラインナップも。
埋もれた名盤

過小評価されたバンド——POISON THE WELLが2000年代メタルコアに残した本当の遺産

1999年デビュー作で2000年代メタルコアの設計図を引き、2010年の活動休止を経て2026年3月に17年ぶりの新作『Peace in Place』を出したポイズン・ザ・ウェル。過小評価されてきた彼らの本当の遺産を辿る。
メタル事件簿

AS I LAY DYING事件簿——フロントマン殺人依頼、出所、復帰、そして2024年の崩壊

AS I LAY DYINGのフロントマン、ティム・ランベシスは2013年に妻の殺害を依頼。6年の実刑、出所、復活、そして2024年の崩壊までを整理する。
埋もれた名盤

90年代スウェディッシュ・メロデスの隠れた4枚——AT THE GATES以外の本物

AT THE GATES以外にも90年代スウェディッシュ・メロデスには本物がある。Eucharist、Ceremonial Oath、Unanimated、Gardenianの4枚を選び、それぞれの音と背景を解説する。
ライブ・フェス

ENTER SHIKARI 来日2Days、初日のセットリストはメルボルンと1曲も違わなかった

エンター・シカリの14年ぶりの単独来日公演が2026年5月28・29日、渋谷WWW Xで行われた。初日はメルボルン公演と同じ17曲、2日目は2009〜2013年の3曲を足した19曲。両日のセットリストから、彼らが日本に何を持ってきたのかを読む。
雑学・コラム

なぜメタルバンドのロゴは読めないのか——「判読不能ロゴ」という美学の起源

メタルバンドのロゴはなぜ読めないのか。判読不能ロゴはデス・メタルとブラック・メタルの地下で生まれた意図的な記号だ。その美学の起源を、ロゴの帝王クリストフ・シュパイデルの歩みからたどる。
メタル事件簿

グラミー賞「メタル枠」珍事件史——JETHRO TULLがMETALLICAを破った1989年から始まる迷走

1989年のグラミー賞で、メタル史上最大の番狂わせが起きた。新設された「Best Hard Rock/Metal Performance」カテゴリで、ジェスロ・タルがメタリカを破った。フルート奏者がメタルの賞を獲った夜から、カテゴリ分割、メタリカ3連覇までを追う。
プレイリスト

原曲を超えたメタル・カバー7選

ヘヴィメタルが原曲の感情をより深く引き出したメタル・カバー7選。DISTURBED、METALLICA、TYPE O NEGATIVE、JUDAS PRIESTなど、原曲を超えたと語られる名カバーをYouTubeリンクとともに解説する。
WANDERLOUD
Amazonのアソシエイトとして、Wanderloud は適格販売により収入を得ています。( PR はアフィリエイトリンク )