熱中ガイド

GUIDE

どこから聴き始めればいいか分からない人にも、もう一度入り口に戻りたい人にも届く道案内。ジャンル入門、名盤ガイド、シーン別プレイリスト——HM/HRに近づくための実用的なルートを揃えたガイドアーカイブ。

名盤ガイド

『Operation: Mindcrime』完全ガイド——QUEENSRŸCHEがメタルに持ち込んだ「物語」の作り方

クイーンズライク(Queensrÿche)が1988年に発表した3rdアルバム『Operation: Mindcrime』は、ヘヴィメタルにロックオペラの長尺ナラティブを持ち込んだ作品だ。麻薬中毒の主人公ニッキーが暗殺者として目覚めるまでを15曲で構築した、メタル史に残るコンセプト盤の構造を解く。
ジャンル入門

ドゥーム vs ストーナー vs スラッジ——「遅くて重い」3ジャンルの正確な見分け方

ドゥームメタル、ストーナーロック、スラッジメタル——「遅くて重い」とひとくくりにされがちな3ジャンルの違いを、音の特徴・感情の方向・代表バンドで徹底解説。
名盤ガイド

ALICE IN CHAINS『Dirt』——シアトル系で唯一「メタル」と呼べる名盤

アリス・イン・チェインズ『Dirt』はシアトル4大の中で唯一ヘヴィメタル直系として聴ける1枚。ブラック・サバスのリフ思想を継ぐカントレル、二声の檻を生むステイリーの歌で読み解く。
名盤ガイド

AMORPHIS入門——フィンランドの「叙事詩メタル」を聴くなら、まずこの4枚から

フィンランドが生んだ唯一無二のメタルバンドAMORPHIS(アモルフィス)の入門に、私が推したい4枚——『Tales from the Thousand Lakes』(1994)から『Halo』(2022)まで、30年の音の変遷を辿る。
ジャンル入門

シンフォニックメタル入門——歌劇と轟音はいつから同居しはじめたのか

1990年代の北欧と西欧で同時多発したシンフォニックメタルの成立史を、セリオン、ナイトウィッシュ、ウィズイン・テンプテーション、エピカの音から辿る入門記事。
プレイリスト

ライブ盤の名盤7選——スタジオを超えた「現場の音」が更新したメタル史

ディープ・パープル『Made in Japan』からアイアン・メイデン『Live After Death』まで、スタジオを超えた現場の音が更新したメタル史を、ライブ盤の名盤7枚で辿る。
名盤ガイド

SEPULTURA『Roots』は民族音楽をメタルに混ぜていない

セパルトゥラ(SEPULTURA)『Roots』(1996)。シャヴァンテ族の集落で録った詠唱、ロス・ロビンソンの手による低音、民族音楽とメタルを混ぜずに並べた録り方を、音と背景から書き起こす。
ジャンル入門

欧州パワーメタルの起源はHELLOWEENだった——1987年に開いた疾走と叙事詩の扉

いま欧州パワーメタルと呼ばれる型は、1987年のドイツ、Helloweenで完成した。米国の先行組との違いから、Blind Guardian、Stratovarius、Nightwishまで、疾走と叙事詩の四バンドを辿る。
ジャンル入門

ニューメタル・リバイバルは本物——2025年が「復権元年」と呼ばれた理由

2025年はニューメタル・リバイバルが「過去の話」から「現在進行の音」へ変わった最初の年。スウォレン・ティース、ポピー×ジョーダン・フィッシュ、そしてリンプ・ビズキット・コーン・デフトーンズの古参が同時に動いた1年を読み解く。
プレイリスト

原曲を超えたメタル・カバー7選

ヘヴィメタルが原曲の感情をより深く引き出したメタル・カバー7選。DISTURBED、METALLICA、TYPE O NEGATIVE、JUDAS PRIESTなど、原曲を超えたと語られる名カバーをYouTubeリンクとともに解説する。
WANDERLOUD
Amazonのアソシエイトとして、Wanderloud は適格販売により収入を得ています。( PR はアフィリエイトリンク )